今日は某大学の講義のためインタビュー収録をされてきました。代々の家ではなく、外から狂言の世界に入ったものとしての話。
若いうちだったら、まだまだ懸命に修業中という話ばかりだったかもしれませんが、いまはもう年数的には半ば過ぎを自覚し、これまでとこれからを考えていた時期。ちょうどよかったようにおもいます。また、自分のなかであまりはっきりしていなかったことで、公言することで形になったところもあります。
良い機会をいただきありがとうございます。
今日は某大学の講義のためインタビュー収録をされてきました。代々の家ではなく、外から狂言の世界に入ったものとしての話。
若いうちだったら、まだまだ懸命に修業中という話ばかりだったかもしれませんが、いまはもう年数的には半ば過ぎを自覚し、これまでとこれからを考えていた時期。ちょうどよかったようにおもいます。また、自分のなかであまりはっきりしていなかったことで、公言することで形になったところもあります。
良い機会をいただきありがとうございます。